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 篠山盆地のど真ん中!!ここが堀井さんの山の芋畑です。
 手前の畑から左奥に見える
畑まで、
 とても広い土地を手がけておられます。



RedBeansがオープン当初からお世話になっている、生産者の塚本さんから
「うちよりすごい農薬を抑えた栽培にこだわって作ってる農家があるで!」と聞いて
さっそくご紹介いただいたのが、堀井さん農家です。
堀井さんは塚本さんのご近所で、同じ生産農家のグループに参加し
普段は奥さんと息子さんのふたりが主となって

山の芋や黒豆など、農薬使用をできる限り抑えてのおいしい野菜づくりに励んでおられます。



 この日は奥さんがお話を聞かせてくださいました。
 「うちなんか全然野菜づくりこだわってないから〜」
 謙遜しまくっておられますが、何をおっしゃいますやら!
 話を聞いているうちに、
 しっかりとしたこだわりが見えてきましたよ。


お話を聞いた前日に放映されていたテレビ番組の内容を
堀井さんは信じられないー!という様子で話しておられました。


「減農薬いうてもホンマにピンキリやねんよね。
 私らでは考えられへんほど農薬使ってるところでも『減農薬』言ってたりするんよ」


その番組は、野菜づくりが盛んなことで知られる信州の某産地での様子の特集だったのですが
植え付けから収穫までが約2ヶ月しかないキャベツの栽培のなかで
『農薬使用を17回以下に抑えるように!』という町からのお達しがあったということです。
それを守れれば【減農薬栽培野菜】として市場に出せる、
減農薬栽培をウリにするために、ぜひとも守ってくれ!というお達しなんですって 。

「たった2ヶ月のうちに17回も農薬使ってるの??って私らは逆にビックリしたけどね」


例えば堀井さんの山の芋栽培の場合、
4月の植え付けから10月の収穫までの半年間で、農薬の使用は2〜3回とのこと。
土の中に発生する病原菌を抑えるため
雨が降るたびに農薬をまいている山の芋農家も多いのですが、
堀井さん農家はできるだけ農薬を使うことなく病気や害虫を抑えようと、
ただでも栽培が難しいといわれる山の芋栽培で、たいへんな努力をしておられます。



 この敷きワラも農薬の使用をおさえる秘訣!
 むやみに雑草が生えてくるのを防ぐので
 除草剤が必要なくなります。
 また、土の中の温度や湿度をある程度に保つためにも
 一役買ってるんですよ!


堀井さん農家では、減農薬で山の芋を栽培するため「木酢」を使用しています。
この「木酢」、土の中の病原菌を殺菌する『有益微生物』のエサになるんです。
木酢のおかげで活動が活発になった『
有益微生物』 が
病原菌の感染を防いでくれるので、農薬を減らした栽培ができるようになるんですね。

でもこの「木酢」、濃度調整がとても難しいらしいんです。
「去年はうっかり濃くやりすぎてな〜。去年の山の芋は散々やったんやで」と堀井さん。
長年農業を営んでおられる堀井さん農家でも、
困難な山の芋の減農薬栽培に関してだけは、毎年毎年が「試行錯誤の連続」なんですって。

この堀井さん、細い体で広い畑の面倒を見るパワフルな女性をいう印象を受けました(^^)
頼りになる息子さんと二人三脚で栽培した山の芋、
今年は形よく、しっかりとした山の芋がたくさん入っていましたよ!




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