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有機栽培の実えんどう、若採りだから甘くて口当たりやわらか♪
丹波市産 有機栽培・古谷さんの若採り実えんどう
2,100円(内税) 〜 5,600円(内税)
21 ポイント還元
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丹波市産 有機栽培・古谷さんの若採り実えんどう
2,100円(内税) 〜 5,600円(内税)
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ご注文下さいましたお客様には順次お届けをさせていただきます。



丹波市産 有機栽培実えんどう

夏の完熟ブルーベリーでおなじみ、奥丹波ブルーベリー農場の古谷さん。
ブルーベリーのシーズン外は、季節ごとに旬の野菜を有機栽培で手掛けています。

新緑が目にまぶしい5月。
気温が上がってくるとともに畑でさまざまな野菜が旬を迎える中、
えんどう畑も、収穫シーズンを迎えています!

古谷さんが栽培から収穫タイミングにまでこだわった
甘みが濃く、口当たりのやわらかい実えんどうを、鮮度高くお手元へお届けします。




丹波市産 有機栽培実えんどう

えんどうのサヤが鈴なり!
こちらは、サヤから実を外して食べる「実えんどう」です。

日々収穫サイズに達する実えんどうに、追われるように収穫作業をすすめる古谷さん。
摘みとる手が腱鞘炎になるほどですが
何しろ収穫期間が2週間ほどの短期決戦なので、手が休まる間がありません。

そんな多忙な中でも、古谷さんの外せないこだわりが


子どもも喜んで食べる
豆臭さのない、甘くてやわらかい実えんどうをお届けすること。




丹波市産 有機栽培実えんどう


きれいな緑のサヤを手に「これぐらいかな?」と古谷さん。

一般に実えんどうの収穫タイミングの目安は、

「サヤにつやがなくなり、白っぽくシワのようなものができたころ」

とされ、サヤがムキっと膨らむほどに大きく育って
さらに熟したあたりで収穫されることが多いのですが
そうすると、えんどう豆独特の「豆臭さ」が出たり、薄皮が硬くなって口に残ったり……

もちろん、それが実えんどうらしさでもあるのですが
それが理由で子供が嫌いな野菜ランキングの上位になっている実えんどう(グリーンピース)
豆だけを避けて食べる、残念な光景が浮かびますが

一般の収穫タイミングより少し早く収穫することで印象がガラリ!
甘みが濃くて口当たりのやわらかい、
おいしい実えんどうが楽しめるんですよ。




丹波市産 有機栽培実えんどう

サヤから外してボウルに出してみました。
鮮やかな緑色!

きれいな緑を合わせて楽しんでいただくには
レンジで加熱、または別茹でで実えんどうだけ先に加熱しておいて
料理の仕上げ段階であわせるのがおすすめです。

古谷さんの実えんどうは
生のままで食べても甘くて臭みがないほどですので
長時間加熱せずに、浅めの加熱でも美味しくお召し上がり頂けますよ!





丹波市産 有機栽培実えんどうの豆ごはん

通常、炊飯器に実えんどうも一緒に入れて炊き上げることが多い豆ご飯ですが
別茹でした実えんどうを、炊き上がったご飯に混ぜ込むことで
色鮮やかに、また豆にシワの少ない状態で仕上げることができますよ。


実えんどうを別茹でした際の茹で汁を、炊飯に使うと
えんどう豆の風味も楽しめるのでおすすめです!



丹波市産 有機栽培実えんどうの洋風卵とじ

和風だしで作るのが定番の「実えんどうの卵とじ」ですが
コンソメスープとオリーブオイルで、洋風に仕上げてもまた美味しいです。

こちらも、別茹でしておいた実えんどうを
卵とじの仕上げ段階で合流させることで、食欲をそそる緑色が映えますよ。
豆嫌いのお子さんも、おいしく食べられるかも?








兵庫県丹波市市島町、古谷さんの若採り実えんどうをお届けします。
有機JAS認証。
有機JASで使用が認められている農薬も使用せず、完全無農薬無化学肥料で栽培しています。

同梱OK
※別の産品との同梱につきましてくわしくはこちらから

クール冷蔵便を利用してお届けします。

<産地・生産農家>
兵庫県丹波市市島町 奥丹波ブルーベリー農場
有機JAS認証
<品種>
久留米ゆたか
<内容量>
実えんどう1kgまたは3kg
サイズは無選別。極端に小さいものは除いてご用意します。
むき実ではなくサヤに入った状態でのお届けとなります。
<保存方法> 
冷蔵保存の上で、お早めにお召し上がりください。




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